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ANA・JALマイルを貯める陸マイラー活動を細々と行いつつ、小旅行やホテル巡り、クレジットカードやカメラなど気になるものにチャレンジして情報を発信していくブログです。

雑記 SONYミラーレスα6000に適した安い広角レンズとは

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ことの発端

ANAクラウンプラザ成田に宿泊し、初のα6000のデビュー戦で使った際に
受けた衝撃、「画角が狭い…(カメラは悪くない」。

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↑ Xperiaで撮影(カスカスになってしまってます

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↑ 35mmF1.8、いわゆる単焦点で撮影(色はしっかり出ていますが…

別にズームをした訳ではありません。

これはα6000のセンサーサイズと、レンズの問題です。
もう少し全体を撮影できる『広角レンズ』にしないと室内での撮影は厳しい
お安く買えるレンズを探してみよう、ということになりました。
色々勉強がてら書いていきたいと思います。

カメラの画角とは

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※ニコンさんよりお借りしています

焦点距離、という用語を出すとわかりづらくなるので…
ようは、ファインダーまたは液晶パネルに写っている絵の広さなのですが。
ズームすると映る絵が当然アップにしているので狭くなります。
ズームアウトすると映る絵が引きの絵になるので広くなります。

焦点距離とはピントを合わせたときの、レンズからイメージセンサーまでの距離です。
焦点距離は一般的に28mmや50mm、100mmなどといった数値で表されます。
ズームレンズの場合は、18-55mmというように焦点距離の両端、
レンズを縮小したときの数字と伸ばした時の数字で表します。

つまり、〇〇mmという数字が低いほど画角が広く
〇〇mmという数字が高いほど、焦点距離が遠くなる為画角(写ってる範囲)が狭い

人の視角と同じといわれているのは大体50mmです。
しかしこれはミラーレスセンサーの「フルサイズ」と呼ばれる規格の場合です。
※ミラーレスとはカメラの中に鏡が無く、電子センサーが搭載されている物
※特徴としては小さい、軽い。

先日購入したα6000はミラーレスですが、センサーサイズは「フルサイズ」ではなく
「ASP-C」というサイズ規格でフルサイズよりも小さいです。
小さいので、画角もフルサイズより狭くなります。

なので、「α6000のセンサーサイズASP-C」だと50mm=50mmではないのです。
ASP-Cの場合、レンズの焦点距離表記の約1.5~1.7倍相当と言われていますので
先日購入して付けた35mmF1.8の場合35x1.7倍=59.5mmとなります。
数字が高くなる=狭い、つまり人の視野よりもアップに写ってしまいます。

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それゆえに、このようなアップの写真になってしまいます。
これが逆にいい時もあるのですが、完全に用途で切り分ける必要があると思います。

α6000に合う広角レンズを探そう

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広角レンズとは文字通り、「画角が広いレンズ」です。
超広角とはさらに広いレンズになります。

というわけで、これだと機内の写真やホテルの部屋が撮りずらいので
レンズを買い足そうと思います。

いいレンズはお金を出せばいくらでも買えます。
しかし私は資金不足なので、低価格でそれなりに使えるレンズを探そうと思います。

α6000は「レンズの型」と言いますか、規格は「eマウント」と呼ばれています。
なので、「eマウント用レンズ」を購入する必要があります。

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まずは、今回購入したのが「E16mm F2.8」
レンズキット(カメラとレンズセットで売っている)で出回っている物で
中古だと約11000円前後です。
16mmとかなりの広角ですが、「あまり写りが良くない」らしく
お世辞にも評判が高いとは言えません。

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更にウルトラワイドコンバーター「VCL-ECU2」を購入。
これは上記の「E16mmF2.8」レンズにくっつけてパワーアップさせるレンズ。
今回は、「さらに広角」になるレンズとして購入しましたが
特殊な絵が撮れる「魚眼レンズ」もコンバーターで購入できます。

ワイドコンバーターは、今は安くなっており定価16000のところ12000円ほど。
中古でも12000円ほどでしたので新品で購入。

「E16mmF2.8」は、16mmx1.7=27.2mmと相当広くなります。
F値が低いので先のレンズよりは暗くなってしまいますが、
この27.2mmの状態に「VCL-ECU2」をくっつけると
なんと画角が12mm(どういう計算なんだろぅ)と、超広角になります。

まだまだ勉強が足りません。

比較してみました

被写体は、マンダリンオリエンタルホテル様。
長くて撮影ポイントからは大抵入りきらないのでいい例になるかと。

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スマホで撮影してみました

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16mmF2.8で撮影してみました。(白飛びしてしまいましたが大体同じ

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先ほどの16mmF2.8にワイドコンバーターで撮影してみました。

いかがでしょうか、12mmは奥行・パースがついてさらに広く迫力がついています。

35mmF1.8の例を撮り忘れました…。
撮るものに合わせてレンズは購入した方がいいですね。

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というわけで、場所を変えレストランで34mmF1.8のテスト。
近すぎて入りきらず、さらにボケボケでピントが合いません。

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次はスマホ、撮影時に少し前に出てしまった気が

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そして16mm、さすがに広い。

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最後は12mmの超広角です。
撮影位置は、”ほぼ”すべて同じです。
この12mmであれば、機内などの撮影も問題なく行けますね。
16mmでも十分行けると思います。

お金があるなら「カールツァイス」で

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私個人としては、これが一番のおすすめでしょうか。
「ソニー SONY 単焦点レンズ Sonnar T* 24mm F1.8 ZA ソニーSEL24F18Z」
24mmと焦点距離もいい感じで、単焦点としてもF1.8と明るいです。
単焦点は「F値」が小さい=明るい、方がぼけるのでF1.8はおすすめです。
お金ないので買えませんが(´;ω;`)
このレンズ一本でほぼ賄えますので、非常に便利かつ写りが素晴らしい。
人気の神レンズと呼ばれる一本です。

私はそこまでの画質は求めていないので購入に至りませんでした。
なんでもそうかもしれませんが・・・カメラのレンズは特にお金がかかります。
「レンズの方が本体」なんてよく考えたものです。

今回購入した二本のレンズで23,000円ほど。
前に購入したレンズは30,000オーバー、いやはやお金がかかります。

購入した二本で事足りるなら35mmは売ってしまおうかとも考えています。
今回最後に紹介した神レンズは新品最安値72,015円(2018/07/22)でした。

どういう組み合わせかは、用途によると思います。
ご自身の目的に合わせてレンズを用意してみてはいかがでしょうか。
始めは安いレンズで始めるのをお勧めします。

また次回面白いカメラを発見したのでご紹介します。